【育児あるある】児童館あるある

児童館にいるママさん観察

やたらとおしゃれなママさんが多い。しっかりメイクしたバッチリ系から、おそらくすっぴんのラフな格好だけど、絶妙にこなれたおしゃれをしている人まで。お世話をしながらすごいなあ。
児童館には全くの別人なのにかぶる複数の人がいる その人を呼び間違えて気まずい
児童館で ママさんに名前を覚えてもらうと嬉しい。でも、向こうの名前が思い出せなくて困る。
子育ては人それぞれ。 新生児のうちから寝かしつけが全く入らず、夜通し寝る子もいれば、6ヶ月になっても夜中に頻繁に起きる子もいる。
児童館のママさんの中には、健康法を勧めてくる人がいる。特に困ってますとも言っていないのに、正直余計なお世話。
明らかに違う地域の方言の人がいる。東京なのに関西弁のママさんとか。話しかけるとこの地域の喋り方。多分、家族にだけ出身地の方言バリバリのタイプ。
小さい子におもちゃを譲ることを強要する親御さんがいる。 自分の子が他の子のおもちゃを奪ったときに、「ねえ、どうぞでしょ?!」と。でもお子もは明らかに納得していない。こう言う時は断っています。相手の子にも、断って遊び続ける権利はあるから。
そもそも、「年下には譲って当然」と言うことがおかしい。大人の世界ではありえないし、もしそんなことがまかり通ったら、私は年上のお姉さまから色々と借りパクしまくります。「年下だから譲ってもらって当然」と覚えて欲しくないので、私は相手が本当に納得した時にだけ譲ってもらっています。
時々、新生児を連れてきているママさんがいらっしゃいます。バレないようにガン見してしまいます。見てる分には可愛くてキュンキュンするけど、ママの体調が心配…

児童館にいる子供

ずば抜けて小さい子がいると、たちまちアイドルに。上のお子さんを連れてきたママさんが、新生児ちゃんを連れていたりするとキュンキュンする。
一生懸命何かを力説してくる子供がいる。可愛いし、しっかりと聞き取ってあげたいけど何言っているかわからない… ハイハイで張り合ってくる年上の子がいる。「バブちゃん僕と競争しよー!」と。勝てるわけないだろっ!
緊急車両同士が修羅場になってる。子供達はパトカーや救急車といった、サイレンの出るおもちゃが大好き。ただ、意味とかは全くわかっていないので、パトカーが救急車に玉突き事故を起こすといった、修羅場が発生している。
小さい子が嫌いなお姉さん。下の子に嫉妬する心理で、チヤホヤされがちな小さい子が憎いんだと思う。 逆に、小さい子が大好きな世話好きなお姉さんもいる。名前を覚えてもらうし、可愛がってくれる。
キーボードの自動演奏に突っ込みたい。「アンパンマンのマーチ」はなぜか、フラットだらけの調です。もっと弾きやすくしようよー。 おもちゃをうっかり持って帰っちゃったことあります。
近くの子との接し方にお互いビクビク。子供が近くで遊んでいると、他の子を叩くこともよくある。自分の子が叩かれる分には、「子供だから仕方ない」と思うけど、自分の子が叩く側になることはとてもやめてほしい。

児童館にいるパパさん

土曜日になると、児童館に来たもののスマホしか見ていなくて、我が子を全く見ていないパパがたくさんいます。スマホ全く見るなとは言わないけど、せめて視界に入れようよ!
子供そっちのけでシュート練するパパさん。児童館の一部が体育館のようになっていると、こう言う光景もあります。

今回、実験的にインスタに投稿した「あるある」を記事にしました。
最後まで読んでくれて、ありがとうございましたー!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA